諦めたくない

文才能力がないため支離滅裂すると思いますが、よろしくお願いします

いたいのいたいのとんでいけ

今日、そ−ちゃんの病院だった。


そ−ちゃん採血でした。


だけど全然泣かないで褒められた。


赤ちゃん時代から予防接種の時も


一度も泣いたりする事なく来た。


予防接種は、全て終わっているが


毎月の採血は、お決まりのように


あるので病院の日を伝えると


今日は右から血をとってもらう〜と


笑ってる。看護師さんも抑えつけとか


しなくても採血や点滴でもじっとして


そうちゃんエライね〜〜と褒められて


更に上機嫌の息子。


病院で泣いてる子どもや赤ちゃんが


いると真っ先に向かって


大丈夫…痛いのは最初だけだからね


だから泣かないのと頭を撫でて


泣いた子どもや赤ちゃんの笑顔を


もらって自分のポジションへと


戻ってくる。そのたびに、赤ちゃん


安心してくれたかなぁ〜と不安そうに


する息子。俗に言う、お節介劇場が


始まるんです。立ち話をして


泣いてる我が子がいながらいる人の


ところまで駆け寄ったり…


ミルク欲しくて泣いてる赤ちゃんに


いないいないばあとかトントン…。


わたしが、泣いてる子どもには


意味があって泣いてるの…


間違えて、そうちゃんのバイキンが


その子に入ってしまったらその子が


もっとかわいそうだよね?


と言って聞かせてもハーイと


低い返事をする息子。


だけれど、やっぱり泣いてる子どもへ


反応してしまい心配だから行って来る


そう言って泣いてる子どもや赤ちゃん


の方へ行ってしまう。


そのたびに、満面の笑みで戻って来て


泣き止んでくれたよ!って。


だからそのたびに


ありがとうって言うんだけど…


そうちゃんには、またお願いねと


聞こえるらしいです笑


ママがいつも、そうにしてくれること


ママに見せたいんだよね。


ママ、いつも優しくしてくれて


どうもありがとう!!!


ママの病気はやく治りますように!


いたいのいたいのとんでいけ


と言ってわたしの側にいる。